『青き国の奏でる旋律』 第12話をアップしました。
今回は、新登場組であるアスラン&ラーイがメインです。
いやーしかし、自分でキャラ作っておいてなんですが、ラーイが書きにくすぎです。
全然思ったようにいかなくて、そのくせ変なところで勝手に動いて暴走しそうになるし。
ちょっとお兄さん、いきなり何をしようとしてるのさ!!
と何度つっこみをいれそうになったか…。
こういうキャラ、見てる分には結構好きなんだけどなぁ。。
アスランは、今回はこんな感じです。
一体彼は何を考え、何を思っているのか。
………は、早く続きが書きたい!!
アスランのエピソードは書きたいことが一杯です。
うーん。そのために、頑張って更新せねば。
とりあえず次は、久しぶりにカイの出番になりそうです。
順当にいけばまた半月後くらいには更新できる予定。
アリアの幼馴染の顔とは違う、騎士としてのカイを
掘り下げていけたらなと思っています。
ではでは☆
今回は、新登場組であるアスラン&ラーイがメインです。
いやーしかし、自分でキャラ作っておいてなんですが、ラーイが書きにくすぎです。
全然思ったようにいかなくて、そのくせ変なところで勝手に動いて暴走しそうになるし。
ちょっとお兄さん、いきなり何をしようとしてるのさ!!
と何度つっこみをいれそうになったか…。
こういうキャラ、見てる分には結構好きなんだけどなぁ。。
アスランは、今回はこんな感じです。
一体彼は何を考え、何を思っているのか。
………は、早く続きが書きたい!!
アスランのエピソードは書きたいことが一杯です。
うーん。そのために、頑張って更新せねば。
とりあえず次は、久しぶりにカイの出番になりそうです。
順当にいけばまた半月後くらいには更新できる予定。
アリアの幼馴染の顔とは違う、騎士としてのカイを
掘り下げていけたらなと思っています。
ではでは☆
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『青き国の奏でる旋律』 第12話
思わず耳を疑った。
それは、アリアが竜の巫子だと知っていたら、助けなかったということだろうか。
「僕は、お前が嫌いだ」
「……城で道に迷うような馬鹿が、竜の巫子だとは思わなかったんだ」
思わず耳を疑った。
それは、アリアが竜の巫子だと知っていたら、助けなかったということだろうか。
「僕は、お前が嫌いだ」
最早、意味のない言葉しか思いつかない。
アリアがアスランと顔を合わせ、言葉を交わしたのは今日を含めてたったの三回だ。
まだ、その程度の関係しかない。
なぜアスランがこんなにも、自分を嫌うのかアリアにはわからなかった。
2月7日(土)、更新予定です。
まだ、その程度の関係しかない。
なぜアスランがこんなにも、自分を嫌うのかアリアにはわからなかった。
2月7日(土)、更新予定です。
どうも、こんばんみ。
『コトノハ』管理人の秀です。
今更感も否めないですが、この度、日記を開設しました。
毎日更新します☆
…とはいかないと思いますが、気まぐれに萌えを語ったり、
Textの更新状況を報告したりしたいと思いますので、よろしくお願いします。
さてさて、本日は『青き国の奏でる旋律』の第11話とキャラクター紹介を更新しました。
目指せ逆ハーをコンセプトに書き始めた本作ですが、
頭数も増えて、ようやくそれっぽくなりそうかなぁと思います。
(ただの希望的観測という気も…汗)
それぞれ、結構ベタな感じでキャラクター設定してみたんですが、いかがでしょうか?
一人でもお気に召す子がいたら光栄の極みです。
最終的にアリアが誰を選ぶのかはまだまだ未定。
今のところ行き当たりばったりなので、皆様のお声次第で運命が変わるかも!?
BBSも設置しましたので、お気に入りがいましたら是非是非コメント下さい。
嬉しさのあまり、思わず贔屓しまくってしまうかもしれません(笑)
という訳で、これからも末永くお付き合い下されば幸いです。
おまけ
本当はもう一人、隠れキャラ的なのがいるんですけどね…。
まだまだ登場は先になりそうです。
『コトノハ』管理人の秀です。
今更感も否めないですが、この度、日記を開設しました。
毎日更新します☆
…とはいかないと思いますが、気まぐれに萌えを語ったり、
Textの更新状況を報告したりしたいと思いますので、よろしくお願いします。
さてさて、本日は『青き国の奏でる旋律』の第11話とキャラクター紹介を更新しました。
目指せ逆ハーをコンセプトに書き始めた本作ですが、
頭数も増えて、ようやくそれっぽくなりそうかなぁと思います。
(ただの希望的観測という気も…汗)
それぞれ、結構ベタな感じでキャラクター設定してみたんですが、いかがでしょうか?
一人でもお気に召す子がいたら光栄の極みです。
最終的にアリアが誰を選ぶのかはまだまだ未定。
今のところ行き当たりばったりなので、皆様のお声次第で運命が変わるかも!?
BBSも設置しましたので、お気に入りがいましたら是非是非コメント下さい。
嬉しさのあまり、思わず贔屓しまくってしまうかもしれません(笑)
という訳で、これからも末永くお付き合い下されば幸いです。
おまけ
本当はもう一人、隠れキャラ的なのがいるんですけどね…。
まだまだ登場は先になりそうです。
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