興味津々です

ずっと気になっているんです。

一度行ってみたいと常々思っているんです。





執事喫茶（＠池袋）





スタッフはやっぱり顔採用なのかなとか。

ホストみたいな系統のイケメンなのかなとか。

それとも、執事らしくナイスミドルやロマンスグレー。

落ち着いた大人な方々が「お嬢様」とか言うのかなとか。

カフェ吉祥寺ばりにいろんなキャラそろってるのかなとか。

メガネとか。ナンパ系とか。ショタとか。ツンデレとか。ヤンデレとか。



………。



すっごい気になる。

でも一人じゃ行けない。

一緒に行ってくれそうな人…いるのか？

軽～く誘えるような人が思い当たらない悲しさ。



ホストクラブに通うよりも、迷わず執事喫茶に行ってみたいと思う乙女心なのでした。

Text更新しました

『青き国の奏でる旋律』　第18話をアップしました。





不憫君こと、カイが1歩前進です。

といってもカイが何かした訳ではないというところがカイらしい（笑）

しかも結果的には、1歩進んで2歩下がっているような状態に。

色々考えた末に、ああいう発想になってしまうのがアリアのアリアたる所以なのです。



まぁ何はともあれ、ようやくカイとの間に恋愛フラグを立てることができました。

ようやく。

ようやくです。

不憫君、これからじゃんじゃん下克上してくれることを切に願います。



そして今回は、『unreasonable Cinderella』を開通しました。

アリアが正統派のヒロインなのに対して、今度のヒロインは
後ろ向き且つ消極的という、およそヒロインにはなりえないようなタイプ。

本人が動かない分、まわりがどんどん動いていきます。

それで、理不尽なまでの展開に巻き込まれてぎゃー、

って感じのドタバタになればいいと思います。

Text更新予告

『青き国の奏でる旋律』　第18話





朝からなぜか、ちらちらと女官たちの視線を感じる。



「あの…アリア様。アリア様は、その………

カイ様と、お付き合いされているんですか？」

「………！？」



あまりの衝撃に頭の中が真っ白になってしまったアリアをよそに、

女官たちがきゃーっと黄色い歓声をあげる。

隣同士で手を取り合って、飛び上がらんばかりのはしゃぎよう。



「アリア様なら、私、応援します」

「お二人ならとってもお似合いだと思います」



なぜかガッツポーズで応援されてしまった。

きゃあきゃあと楽しそうな女官たちに囲まれて、アリアは少しだけ途方に暮れた。





5月24日（日）、更新予定です。

最近とんとアニメを見なくなったと思う

今期のアニメは結局、3つで落ち着きました。

ハガレンと、戦場のヴァルキュリアと、東のエデン。

レギオスとかパドラハーツとかセブンゴーストは何話か見てドナドナ。

昔は週10くらいの勢いでアニメ見てたんですけど、年なんですかねぇ。

最後まで続けて見ようと思えるアニメが減ったとしみじみ感じます。



4月に転職してから前より忙しくなったせいで、
アニメの1話30分を見る時間が取れなくなったのも影響しているかも。

他にやることあるし、このために30分確保し続けられないなぁと思ってしまうのです。

同じ理由で、最近活字をあまり読まなくなってきたかも。

その分、比較的短時間で読める漫画に費やす時間が多くなったなぁ。

休みの日なんかはブックオフ入り浸り状態ですよ（笑）



１週間くらい漫喫合宿をしたいと本気で思う今日この頃。

Text更新しました

『青き国の奏でる旋律』　第17話をアップしました。





今回は、プライベートでラーイとお茶会の巻です。

善人顔をしながら、何気にアリアと接触が多いラーイ。

しかも結構、言葉で追い詰めていくタイプだったり。

大人な人だから、きちんと距離感をはかりながら
ぎりぎりのラインを見極めて攻めていくことができる人なのです。

この人にだけは絶対に勝てないんだろうなと思う（笑）



次はカイ関係になりそうです。

閑話の方も書きたいなぁと思ってるんですが、
複数の話を平行して進めるのがものすごく苦手なので…。

複数の物語を平行して連載している方を心から尊敬してしまう今日この頃。

『ベタベタな異世界召喚系乙女ゲー』は、そのうち表紙ページだけ開通させるかも。

あくまで予定は未定ですが。。



どうしてもパソコンに向かってると、ネットサーフィンをしたくなるんですよね。

誘惑が多すぎて。

だからパソコンで創作できなくなったのかなぁ。